こんにちは 総括院長の田中です
ご訪問頂き感謝いたします
早速ですが前回の続きにいきます
2、「妊活していた」について
以前にも書きましたが元は不妊治療を整体では行っていませんでした(今は行ってます)
ですから妊活中の方が不妊治療を受けに私の院には100%来ません(現在はたくさん来てます)
院では問診と言って症状は勿論のこと経緯や原因などあらゆる観点から
患者さんに細かく尋問(刑事みたいのではなくやさしいですよ)します
腰が痛い肩が痛い頭痛がするなど痛みの症状ですから不妊症の方、
不妊症でない方も妊活していますなんて一言もおっしゃいません
一般の患者さんに対しての治療は痛みを取り除き痛みの原因を追究し
再発しないように生活指導や効果の高いストレッチなどを教えていくので
数回の治療で治っていきます
これが通常の流れです
しかし、この通常の流れの中で異変が生じるのです
ある時を境に患者さんから予約の断りの電話が入り
通院しなくなってしまうのです
そんな時何か失礼なことしたかなとか、治療の効果でなかったのかなど
様々な憶測が交錯するのです
では患者さんに現れたその異変とは・・・
・・・それは次回です!