こんにちは、整体院アルテミスの田中です。
「予防に勝る薬はない!」
わかっていても・・・(>_<)
痛くなってから、慌てますよね(>_<)
「あるアメリカの医師はこういった・・・
なあ、君ら日本人は不思議な民族だよね。
高いお金を払ってわざわざ人間ドックで病気を探しに行ったり、
病気になった後のことには果てしなくお金をつぎこむのに、
病気にならないようにするためにはほとんどお金を使わないんだからね。」
まだまだ、日本では意識されない視点ですが、
少し考え方を変えるだけで
薬に頼らなくてすむ身体つくりが出来るのでは?
ほぼ、ご自分の生活習慣により病気を引き起こしているのに
いきなり病気になってしまった(>_<)
病気が悪い!!!
と・・・
でも、どんな病気でも突然病気になった訳ではなく
色々な身体からのサインは出ていたはず・・・
もしかしたら、予防できたのかも?
もっと、予防していく・・・
という考え方が浸透していく事が、
皆さんの幸せに繋がるのでは・・・
まずは、自分自身、家族、友人、そして、ご縁させて頂いた方々から・・・
お読みいただきありがとうございました(^^)/
こんにちは、アルテミスの田中です。
よく、聞かれるんです、
「病院にいく程ではないのだけど、なんか身体が変なんですけど、これってどこに行けばいいのでしょうか?」
腰痛、肩こり=整体は、一般的ですよね?
でも、お身体の悩みって本当に色々ありますよね?
ここでは、花粉症、喘息、アトピーについてお話しします。
一つずつ、例をあげていきますね。
例えば、花粉症・・・
勿論、耳鼻科にかかり治療します・・
でも、突然治ったりするって聞きますよね?
アレルギーって身体の反応ですよね?
ですから何かアレルギーを起こしてしまう他の原因があるのでは?
と、私たちは考えます。
色々な目線から・・・
喘息、アトピーも同じ考え方です。
私たちは症状が出て炎症してしまったものには対応していません。
むしろ、炎症しているものにかんしては、薬を使用する方が早いです!
喘息などは気管支にキズがついてしまうと少しの風邪でも
すぐに喘息症状を引き起こしてしまうので症状を抑える為にお薬は必要です!
・・・が、そのあとです!
その症状がなぜ起きてしまったのか?
症状により、ダメージがどこにきているのか?
ここが、大切なのですよ!
お薬により症状が治まったとして、その後どう過ごし
どう予防していくか?が、大きなポイントになっていきます。
気管支炎により身体は特に背中や肋骨はダメージをうけます・・・
自然と身体がガチガチになってしまい、背中が丸くなります・・・
そうすると、呼吸が浅くなります、当然、呼吸は浅いより深い方が身体にはいいに決まってますよね?
予防したいのに、うまくいきません(>_<)
なんか悪循環に感じませんか?
ひどく炎症がおきてしまったものに関しては、すぐに炎症を抑えることが優先です!
が、その後どう予防するか?が、キーポイントになります(^^♪
もし、お子さんが・・・
背中が丸い・・・
足を良く組む・・・
顎が上がっている・・・
仰向けで寝れない・・・
同じ方だけよく転ぶ・・・
ありませんか?
症状を予防することは、得意です(^^♪
お子様は大人と違い不調にあまり気が付きません(>_<)
慢性的なものは、それがあたりまえだと思っているからです(>_<)
気になるようでしたらご相談ください(^◇^)
お読みいただきありがとうございました(^^)/
こんにちは、アルテミスの田中です。
前回の、ホルモンのバランスを崩らせる原因のお話しはなんとなく分かりましたか?
ホルモンの状態をコントロールするのに重要な下垂体という言葉か出てきたの
思い出してくれました?
これがポイントなんです・・・
コントロールをしてくれるのですから状態が
イイ方が良いですよね?
私達ができる事とは・・・
リラックスできる状態をつくることなのです!
???なんか、ピンときませんよね?
簡単に言うと・・・
頭が硬い方・・・
例えば、肩こり頭痛でも頭が硬くなります・・・
考えすぎても硬くなります・・・
グッスリ眠れなくても硬くなります・・・
心配しすぎでも硬くなります・・・
私達が頭を触ると、ホルモンのバランスを崩させてしまうくらい硬いか?どうか?
が、分かります・・・
このホルモンのバランスを整えるのが、イイ生理、イイ卵、つくるのに重要になっていきます(^^♪
ですから、たかが肩こり・・・
と我慢しないで・・・
赤ちゃんを迎える準備をしているのであれば、
肩こりからくる頭痛があったら早めに解決しておいてくださいね(^◇^)
お読みいただきありがとうございました(^^)/
こんにちは、整体院アルテミスの田中です。
妊娠17週の妊婦さんからの相談です。
「息苦しくて、夜も苦しくて起きてしまい・・・
でも、気のせいです、精神的なモノです・・・と、言われ・・・でも、ホントに苦しいのです・・・」
私は質問しました。
「妊娠前、背中や首が痛かったり、酷いと頭まで痛くなったりしていませんでしたか?」
やはり、そうでした・・・(>_<)
妊娠すると、妊婦さんはホルモンの関係で靭帯や関節、筋肉が柔らかくなるんです。
出産に向けて変化するんです。
身体全体が柔らかくなり全部緩んでくれれば問題ないのですが、
例えば、妊娠前に酷い肩こりがあったり、昔の治りきっていない捻挫だとかがあると、
残念なことに、そこだけ緩みが悪いのです・・・(>_<)
人の身体は多少の痛みがある状態でも、それなりに保つように創られています。
ですが、全体が緩んているのにある場所だけ硬かったりすると
そこがホーカスされ症状として辛く感じます・・・(>_<)
ですから、妊娠により全体が緩んでいるのに、とても悪かった場所だけ緩みが悪く
症状として出たのでしょう・・・
具体的には背中と首の背骨と肩甲骨、その周りの肋骨の動きが悪かったです・・
肋骨の動きが悪いと呼吸に影響します・・・
17週の妊婦さん、すぐに呼吸が楽になり、夜も寝れるようになりました(^^♪
背中が硬いと母乳の出が悪くなったり、
乳腺炎をひき起こしたりと、母乳のトラブルがおきやすいのです・・・
おそらく、おなかの赤ちゃんはお母さんのオッパイをたくさん飲みたかったのでしょうね(^^♪
赤ちゃんは、お母さんの為に、お母さんのことを思って産まれてきます(^^♪
ですから、教えてくれたのですね(^^♪
お読みいただきありがとうございました(^^)/
こんにちは、整体院アルテミスの田中です。
妊娠中にとても気になるのが母乳のこと・・・
母乳が出ない方はいないです・・・
出がいいか?どうか?が問題ですよね?
条件として、お身体がリラックスできているか?
気持ちがゆったりしているか?
ホルモンのバランスがうまく整っているか?
が、大切です(^_-)-☆
具体的にいうと、背中が硬くないか?
首が硬くないか?
頭痛はないか?
良い睡眠がとれているか?
が、ポイントになってきます(^^♪
ですから、妊娠後期には上半身を緩めるマタニティ整体をします(^^♪
更にポイントがグッスリ眠れるよう調整します(^^♪
そして、助産師さんの母乳マッサージと共に当院では肋骨を緩めるマッサージをおこないます(^^♪
そして、妊娠前に自宅でできる母乳がよく出る体操もお伝えしております(^^♪
助産師さん向けにセミナーでお伝えしている内容です(^^♪
赤ちゃんは、おなかの中で一生懸命おっぱいを飲む練習をしています(^◇^)
・・・うーん、なんて健気なんでしょう(>_<)
可愛くて仕方がないですね(^^♪
ですから、今からママも負けずにオッパイトレーニングしてくださいね(^^♪
お読みいただきありがとうございました(^^)/
こんにちは、整体院アルテミスの田中です。
「胸の辺りが苦しくて、のどが詰まった感じで・・・背中も痛いのですが胸の方もいたいです・・・」
私は、すぐに思いました・・・
胸郭の動きが悪いのだ・・・(>_<)
仙骨も動きが悪いかな?
施術を始めるとやはりそうでした。
仙骨は硬くなっていて、そのすぐ上の背骨もでした。
肋骨の4番あたりから上が硬く・・・
緩んでいくにつれ、詰まっていた痰が出るかのようにゲホゲホと、
おそらく胸郭のまわりの筋肉が硬すぎてうまく通らなかったのでしょう・・・
身体って色々な症状で色々なサインを出してきます・・・
まだ、サインとして出してくれているうちはイイのです・・・
だって、サインを出せる力があるのですから、
サインに気が付くことができるのですから・・・
怖いのは、ご自分の思いや気持ち頭で考えていることが優先で
身体の声を無視してしまうこと・・・
が、一番怖いです・・・(>_<)
しっかりと睡眠がとれる身体、
睡眠をとったら回復している身体、
しっかりと循環できている身体、
これ、とても大事です(^^♪
目安は、朝起きた時から痛い!怠い!
夜中に何度も起きてしまう!
逆に、寝ても寝ても眠い!
人と会ったり、外に出ると疲れる!
天候に体調が左右される!
便秘!
お腹がチャポチャポしていて食べていないのに苦しい!
こんな症状がおありでしたら体液循環が良くありません(>_<)
このような事がないように!
あれば近くの整体院、治療院にご相談を(^◇^)
整体は腰痛肩こりだけではありません!
お読みいただきありがとうございました(^^)/
こんにちは、整体院アルテミスの田中です。
今日、来院された方、股関節が痛くてゴミ出しもできなくなってしまい来院(>_<)
骨盤、腰の背骨、股関節、膝、足首と調整し、痛み軽減!
でも、やけに腰の背骨が硬かったので・・・?
そしたら、「じつは、この子横子なんですよ。」
???逆子は良くある話し・・・
「お医者さんも、???わからない・・・?」
わたし、小腸が硬いのでは?と、思いました。
伺うと、いつも足が冷えていて・・・(>_<)
便秘ぎみ・・・?
早速、腸の調整・・・
他にも気になり赤ちゃんの為にマタニティ整体を・・・
子宮は、おなかの中で自由に動ければ緩んでくれて
赤ちゃんも気持ちがいいのですが、
子宮の周りの内臓(腸)が硬く冷えていると子宮は何だか苦しいのです(>_<)
だから、結果として赤ちゃんが動けなくなり助けを求める・・・
だって、赤ちゃんのお部屋に余裕が無いのですもの・・・(>_<)
冷やしてはいけない、バランスの良い食事、良質の睡眠、
は、腸に良い、腸に良ければ子宮に良い、子宮に良ければ赤ちゃんに良いのです(^^♪
健診は2週間後ですのでどう変化しているか?ですね(^^♪
逆子体操は、産婦人科のお役目です、
当院では、おなかの張り止め体操をお伝えしております。
おなかが緩んでいれば赤ちゃんは居やすい場所に居てくれます(^^♪
おなかが硬めだから柔らかい胃の方に頭を持っていきます(>_<)
腸の動きが良くおなかが柔らかければ気持ちのイイほうに行ってくれます(^^♪
赤ちゃんってホントに天才!!!
お読みいただきありがとうございました(^^)/
こんにちは、整体院アルテミスの田中です。
突然ですが、我が家5人家族ですが、0歳の赤ちゃんを抜かして
全員、腹巻して寝てます・・・
夏でも・・・!
皆さん、色々冷え対策していますよね?
一番は、内臓を冷やさないことなのですよ(^_-)-☆
だから、腹巻・・・
靴下ではなく腹巻・・・
女子は下着に注意!!!
夜中の内臓の冷えから身体を護る(^^♪
6月に入ると、寝ている時に暑くて・・・(>_<)
なんて日が増え・・・
でも、意外と夜中に内臓(おなか)冷やしてしまいます・・・(>_<)
そして、起きて水分補給・・・
暖かいものでしたらいいのですが、これからますます暑くなるのに熱いものは・・・(>_<)
ですよね?
そうすると・・・実は夜中におなか出して冷えているところに、冷たいモノが入る・・・(>_<)
なんとなく、お解りですか?
暑い夏ほど・・・腹巻(^^♪
お読みいただきありがとうございました(^^)/
こんにちは、整体院アルテミスの田中です。
腹巻活用法のはずでしたが、すみません(>_<)
今日は、妊活中の夫婦生活についてです。
わかります!!!
確率上げたいですものね!!!
排卵日狙いますよね?
・・・待って下さい(>_<)
私達人間は、そんなに器用な生き物ではありません(>_<)
日本人男性は本当に真面目なので女性の性に対しても遠慮がちです・・・
男性は・・・常に出せるのです・・・
だから、出した方が心と身体にはいいのです(^_-)
日本人男性はスマートで紳士です!が、しかし、遠慮がちです・・・
優しさのあまり奥様の言う事を聴き・・・
だんだん排卵日のみ・・・
これは、女性にとって、かなりよろしくないです・・・(>_<)
女性は複雑にできており心の健康と身体の健康は
切っても切れないくらい影響します・・
つまり、心も満たされなければ身体はついていかないのです(>_<)
ですから、夫婦でのコミュニケーションはしっかりととって下さい(^^♪
身体と心が健康であれば一週間に一度は夫婦生活をおすすめします。
女性は、夫婦生活によりホルモンのバランスが整います(^^♪
良い卵ができやすく、なります(^^♪
卵の質が大切なのです(^^♪
ご夫婦の時間大切にして下さい(^_-)-☆
お読みいただきありがとうございました(^^)/
こんにちは、整体院アルテミスの田中です。
本当に、多いんです・・・
御主人様、お話し聞くだけ・・・
言うこと聞くだけ・・・
まだ、ありがたいです。
聞いてくれるので・・・
やはり、まだどこかで女性の問題・・・という意識がおありのようで・・・
そうではない御主人様、申し訳ありません。
ただ、現実は、まだまだ女性中心の問題だ・・・というお気持ちがお強くて・・・
ですから、これでもか!!!
と、いう位、話をして下さい!
単独行動は避けて下さい!
よくあるパターンです・・・
朝、「もうすぐ排卵日だから、今日早く帰ってきてね。」
男性は言われるがまま・・・
そりゃ、そうですよね、ご自分は女性では無いので生理や排卵日などと、解りませんよね?
でも、待って下さい
できればご主人様から「あれ?もうすぐ排卵日近い?」と、気にかけてもらいたいですよね?
そうされることで、私独りだけ頑張っているのではないのだ!(^^)!
という安心感と余裕ができます(*^_^*)
さりげない男性の気使いに喜びがうまれます(*^_^*)
パートナーを想い過ぎるからこそ、
相手の気持ちがわかるからこそ、
気を使い過ぎてしまい、
触れないでおく・・・
という、気持ちがわき・・・
やがて会話が、結果報告のみ・・・
生理がくるのか怖くて嫌になり・・・
お二人の大切な夫婦の時間が重くなり・・・
ご自分のせいだと責め・・・
ちょっと、待って下さい!!!
何かズレていると思いませんか?
・・・でも、現実は、まだまだ多いのです・・・
このサイクルはどう思いますか?
違うサイクルに入った方が良さそうですよね?
では、どうすれば?
まず、お二人でより健康になれるように
ご一緒に食生活、運動、など身体にイイことすることがポイントになってきます(*^_^*)
妊娠=健康な身体つくり
だと、わたくし達は考えております。
なんだか、あらためてお話も?微妙ですかね?
勿論、お互いのことを考え思いやりからこその場合がほとんどですから・・・
では、お互いに妊活マッサージなどはいかがですか?
子宮、卵巣にいいマッサージ&精巣にいいマッサージをご紹介します(*^_^*)
まずは奥様 ⇒太ももの横の部分、ズボンの縫い目に沿ってマッサージ(*^_^*)
これ、意外と痛いかも?ですので程々に痛気持ちいい位の強さでモミモミ(*^_^*)
太ももの内側をモミモミ(*^_^*)
気持ちいい位の強さで(*^_^*) 10回くらいを目安に(^_-)
ご主人様 ⇒腰の真横、ウエストに両手をあてて、そのままズズズ~と手を下におろし
足と腰の付け根あたりをモミモミ(*^_^*) 10回くらいを目安に(^_-)
簡単ですのでやってみて下さい!(^^)!
私たちも、そこは刺激させていただきます(*^_^*)
これから少しつつ、妊娠力を上げる身体にいいことお伝えしていきますね(^_-)
お読みいただき有難うございました(^_^)/