こんにちは、整体院アルテミスの田中です。
有名なところで冷えはベビ待ちや妊娠中には大敵!は当たり前ですよね?
皆さん、呼吸も大事って聞いた事ございますか?
なんとなく浅いより深い方がいいよね・・・
・・・はい、そのとうりです(^◇^)
では質問です!
なんで呼吸は深い方がいいのですか?
・・・?
肺呼吸?腹式呼吸?どちらがいいと思いますか?
・・・?
(^^)当院では背中呼吸
をおすすめしています!
背中呼吸って何?
ですよね?
呼吸って、いつもしていますよね?
呼吸することにより肺に酸素が送られ循環しますよね?
肺の下に横隔膜っていうものが存在していて、
なんとなく聞いたことございますか?
その、横隔膜とやらがキーポイントでして(^_-)
この横隔膜さんがインナーマッスルと内臓機能に深い関わりを持っていまして、
この働きがイイほうが体幹にはイイのです(^^♪
じゃあ、働きを良くしてあげるには?
と、言うと・・・
横隔膜って、背中と胸、脇にある骨・・・そうそう、それ、肋骨にベタベタっと
ドーム型についているのです。
だから、横隔膜を意識的に動かしてあげるには
背中にある肋骨を意識して空気を送ってあげる事が重要になっております!
詳しく知りたい方は
著者 片平悦子 「背中呼吸」で体は老けない!疲れない!
を、ご覧いただくか、ご相談ください(^^♪
で、背中呼吸を行うと、
インナーマッスルが鍛えられることにより
基礎代謝が上がり、基礎体温が上がります!
さらに、内臓機能をアップさせ
身体の中鍛えてくれます(^^♪
さらに、体液の循環を良くしてくれる
モゾモゾ体操をプラスすると妊娠体質に近つきます!
当院に来てくれている方には詳しくお伝えしているのですが、
すぐに、知りたい方は
著書 片平悦子の 「3つの体液」を流せば健康になる!
を、お読みください。
お読みいただきありがとうございました(^◇^)
こんにちは、整体院アルテミスの田中です。
「3510グラム、無事に産まれてきてくれました~」
(>_<)・・・一番うれしい瞬間です!
あ~、今日はこれで次回に・・・なんて位、胸いっぱいですわ( ;∀;)
じつは、帝王切開での出産が決まっていて、
ですから、安産整体での後半は
産んだ直後のために施術しました。
骨盤を開閉しやすくするのは勿論ですが
普通分娩と違い、陣痛が無いため出産をした!という事を
母体が認識するのに時差があります・・・
対応するまでに身体と脳が混乱します・・・
ですから、当院では骨盤は勿論ですが頭蓋骨の調整をします。
骨盤と頭蓋骨は深い関係があり
昔の人は産後は目を使うな!
と言ったほど頭が硬くなる行為はバツなのです(>_<)
頭蓋骨が(頭)が緊張状態だと骨盤も緊張します(>_<)
帝王切開の場合は骨盤の開閉がスムーズではありません
ということは、頭痛が起きやすかったり回復に多少時間がかかります・・・
ですから、少しでも回復をはやめ
お身体が楽に戻るよう頭蓋骨を調整するのです(^_-)
傷口も変化します!
筋膜を調整しますので(^_-)
今日はこの辺で(^^)/
一人でも多くの方に「もう一人、産みたい!」と、言っていただけるよう頑張ります(^^)/
お読みいただきありがとうございました(^◇^)
こんにちは、整体院アルテミスの田中です。
今日は悪阻についてです!
当院には軽い悪阻の方から、もうすぐ6ヶ月になるのに気持ち悪い・・・って方までいらっしゃいます。
そもそも、妊娠希望で来院され、
子宝整体を受け、待望の赤ちゃんを授かった方は
生理的な悪阻・・・つまり、ちょっとオエッくらいでなんとか乗りきれます!
妊娠により身体が変化しそれに対応しようと内臓さん達が急に頑張ってしまい・・・
結果、機能低下・・・
・・・気持ち悪い・・・
では、どうしてあげればイイのか?
妊娠を希望し、意識した時点で
身体が喜ぶ食生活
ほど良い日光浴や散歩
しっかりとした睡眠
冷やさない努力
骨盤や背中にイイ体操
これらを意識すると何がおきるか?と言うと
体温が上がり
内臓機能があがり
血液がサラサラになり
赤ちゃんを育てる家=骨盤、骨格が整う
・・・・・
体温があがると⇒内臓機能があがり
良い食事により、内臓に負担がなく機能があがる⇒悪阻が軽い
食事や体温、運動のおかげで血流が良く、サラサラ⇒羊水きれい
なんとも、イイ循環ではありませんか(*^_^*)
そうです、日頃から身体にイイものを召し上がり、内臓に負担をかけない!
悪阻にはとっても関係の深いことです!
これから妊娠を希望の方!
妊娠するには、
良いたまごを育て
たまごから胚芽、胚芽から胎児、胎児から新生児
と、お腹の中で育て、
赤ちゃんを産む!!!ということです(*^_^*)
ちょっと悪阻とははなれましたが(^_^;)
健康体ということに関しては一緒です!(^^)!
なんとなく悪阻について少しは解りましたか?
整体で内臓調整できます(*^_^*)
ご安心ください(*^_^*)
お読みいただきありがとうございました(^_^)/
こんにちは、整体院アルテミスの田中です。
今日は、妊娠中の過ごし方でお産の重い軽いが決まってくる!
という、お話をさせて頂きますね(^_-)
妊娠中は、勿論体重制限がありますよね?
その為には、塩分控えめ、
糖分控えめ
油分控えめ
母体の為にもお腹の赤ちゃんの為にも、母乳の為にも
と、言われます!
運動についても、適度にと言われますね!
では、骨盤についてはどうですか?
ほとんどが「妊娠中の腰痛は仕方がありません・・・」
などで、泣く泣く我慢して・・・(>_<)
特に後期は羊水も増え赤ちゃんも大きくなり
ママの腰は耐えに耐え・・・
限界ギリギリ
の状態まできますよね・・・
それでも可愛い我が子に逢えるのを楽しみに耐え忍びます・・・(>_<)
でも、耐えなくていいのだったらどんなに楽か!!!
赤ちゃんは欲しいけど、妊娠中が嫌なのよね(>_<)
難産で苦しんだから嫌なのよね(>_<)
・・・などという声をききます
もし、妊娠中の腰痛が軽く
お産が軽ければ
そんな気持ちにならずにすみますよね(*^_^*)
だから、骨盤ケアが必要なのです(*^_^*)
骨盤についてのアドバイスって聞いたことございますか?
ちょっとしたコツをお伝えします!
妊娠初期、中期は、まだお腹への負担が少ないので後ろから見ても妊婦さんだなんて気が付きませんが、
後期に入ると
だんだん足がガニマタニなり、お腹を突出し、足が上がらなくなります(>_<)
これが、腰やお尻がいたくなる原因です(>_<)
勿論それだけではありませんけど・・・
では、どうしてあげれば良いのか?と申しますと・・・
ゆっくりとお風呂などに入り血流を良くしてあげてください。
簡単なストレッチなどで腰を反るようなカタチをとってゆっくり伸ばしてあげてください。
くれぐれも、やり過ぎないように!!!
逆に痛めます(>_<)
不安でしたら、真っ直ぐ立って背筋を伸ばし胸を大きく開いてゆっくり深呼吸数回してみてください。
そして、足をなるべく開かないように意識して下さい。
立って歩くときもそうなのですが、
座っている時も気にしてみて下さい。
さらに、寝ている時に痛い方を開いていると思います。
寝てる間は仕方がありませんが、寝る時は少し気にしてみて下さい(^_-)
それでも、痛みが変わらなければ、妊婦さんOKの整骨院、整体院にご相談ください(*^_^*)
あと、もうひとつ、
もし、妊娠前に腰痛やひどい肩こり、頭痛、足の痛みなどをお持ちでしたら、
妊婦さんOKの院にご相談をおすすめします(*^_^*)
妊娠中の骨盤の状態はホントに大切ですからね(^_-)
いい状態で過ごして下さい!(^^)!
ちなみに、当院は助産師さんも妊娠中から骨盤ケアに来てくれています。
母乳のトラブルに対応の乳腺炎予防や、
お腹の張りなどの切迫早産予防
逆子の調整
などなどに対応の
安産整体をおこなっております!(^^)!
さらに、悪阻にも対応しております!(^^)!
悪阻についての詳しいお話は後程(^_^)/
当院では妊娠中の骨盤について詳しくお伝えしていると共に
ストレッチなど詳しくお伝えしております(*^_^*)
読んで下さっている皆様にもできる範囲でお伝えしていきますのでご安心下さい(*^_^*)
お読みいただきありがとうございます(^_^)/
こんにちは、整体院アルテミスの院長田中です。
今日は、妊娠中の骨盤の変化と母体の変化についてお話しします。
皆さん、一般的には産後に骨盤をケアしますよね?
妊娠中の骨盤調整の大切さが、まだまだ知られていないのがホントに残念です(>_<)
・・・なぜ、大切か?って
お産が始まるのって、
赤ちゃんの準備が整う
陣痛が始まる
骨盤が順調に開く
子宮腔が開く
という順番を踏んでいきます。
骨盤と子宮腔がマックス開いた状態から
はじめて赤ちゃんとお母さんの共同作業が始まります!
骨盤が順調に開かないと何がおきるかというと・・・
陣痛がきてるのに子宮腔がうまく開いてくれない(>_<)
陣痛が長引く(>_<)
赤ちゃんが途中でとまってしまい出てこれない(>_<)
尾てい骨が折れる(>_<)
など、
出産の妨げになります・・・
では、何をしてあげればいいか?
・・・もし、妊娠まえから腰痛がたまにあった
足が痛くなる事が時々ある
ひどい肩こり
肩こりから頭痛になる
生理痛が重かった
冷え症だ
などという、症状が妊娠前にあった方は妊娠中の体調管理を万全に!
・・・・・万全に?って、
詳しくは、次回にお伝えします(*^_^*)
お読みいただき、ありがとうがざいます!(^^)!